や〜っと完成しました！マイ・レシピページです。 でも、そんな偉そうに“レシピ”って言える程の内容では・・・ない！ないない！ これから徐々に、内容の充実の為精進して参ります。 随時写真も貼って行きたいと思ってますし・・・ が、まずはこれくらいでお許しを！ --------------------------------------- このページでは、ひよ子のひらめきレシピを紹介しています。 ２００４年１１月現在、まだアメリカアリゾナ州に滞在中なので、 大好きなシーフードがなかなか手に入らなかったり、日本でなら簡単に 手に入る物が買えなかったり、稼ぎがないから買えなかったり・・・ と、食材集めには大変苦労しています。 そして、一応日々忙しく学生生活を送っているので、 大好きなお料理を、ゆっくりしている時間もありません。 そんな「ないない尽くし」生活の中で思い付いたものや、 お料理の本で読んで、ちょっとアレンジしたレシピなどを載せています。 お口に合うかわかりませんが・・・どーぞ♪ 注）このレシピは、当ホームページの管理人（ひよ子）が独断と偏見で 書いたものです。「あら！これ美味しくないじゃない！」とか、 油がはねてやけどしてしまったなどと言う場合は、 ご自身の判断で対応して頂ければと思います。

おいおい！ヾ(- -;)　これって、しょうが焼きににんにく入れただけじゃん！と言う声が聞こえてきそうな・・・ その上、材料と分量を見て頂ければわかる通り、早速手抜きであります！ しょうが焼きには、ご家庭の味と言うものがあると思いますので、しょうゆ・酒・砂糖で 甘味や辛味を調節して下さい。鳩ひよ家は、少々甘めです。 とにかく、このしょうが焼きは片栗粉をまぶしてあるので、普通のしょうが焼き みたいに硬くならないのです♪すんばらし〜！ 豚のもも肉薄切り ８枚 にんにく １かけ しょうが １かけ しょうゆ 適宜 酒 適宜 砂糖 適宜 片栗粉 適宜 油 適宜 　豚肉を広げ、片面に片栗粉をまぶして、２つに折る 　にんにくとしょうがはすりおろしておく 　酒、砂糖、しょうが、にんにくを合わせておく ―――――――――――――――――――――――――――――――――――― １　油を熱したフライパンで、片栗粉をまぶしておいた豚肉を焼く ２　カリッとして来たら、もう一つの面も同じように焼く ３　豚肉に火が通ったら、あわせダレをかける ４　１〜２分程、豚肉にからめながら焼く ５　タレが蒸発してなくなる前に、しょうゆを回しかける ６　豚肉全体にタレがからむようにしたら火を止め、お皿に盛り付けます

昔テレビで見た作り方をヒントにしています。でも、テレビではもうちょっと手の凝った作り方を していた様な・・・横着な私の手に掛かると、何でも簡単になってしまうのでしょうね。

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何じゃこのネーミングは！と思った方も多くいらっしゃるでしょう。 しかしこの簡単レシピ、なぁ〜んと電子レンジでシュウマイを作ってしまおうと 言うものなんですよ♪なので、一生懸命考えました。それっぽいネーミングを・・・ 「熱波庫」、これ電子レンジの意味。ひよ子作、何ちゃってチャイニーズですヾ( ￣▽)ゞおほほ！ 豚挽き肉 ２００グラム 玉ねぎ １/２個 干し海老 大さじ１ しょうがのみじん切り 小さじ１ しゅうまいの皮 ２０枚 砂糖 小さじ１ しょうゆ 小さじ１ ごま油 小さじ１ 塩 一つまみ 片栗粉 大さじ１ １　干し海老を大さじ１の水に浸けて戻し、粗く刻む。戻し汁は取っておく ２　玉ねぎはみじん切りにし、片栗粉大さじ１をまぶしておく ３　ボールにひき肉を入れ、干し海老＆戻し汁、玉ねぎ、しょうが、砂糖、しょうゆ、ごま油、塩を加え混ぜる ４　耐熱皿にたねを入れ、手で外径１６ｃｍ、内径７〜８ｃｍの輪を作る。 ５　しゅうまいの皮は細切りにし、たねの上に貼り付けて水を少々ふりかける ６　ふんわりとラップをかけて、電子レンジで約４分加熱

以前どこかで見かけたレシピを参考にしました。 いや、かなりそのままです。干し海老の量を増やしたかな？ 後、省けると思った手順は勝手に省いておきました。なのでかなり時間短縮！でも美味しい♪

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このレシピは、本当に優れものです。 まず、簡単♪そして美味しい、その上ちゃんとメイン料理になります。 そのまま焼いておかずにしても良し！ご飯に乗っけて丼でも良し！ とんかつ用豚の厚切り ２枚 味噌 大さじ４ 酒 少々 みりん 大さじ２ 砂糖 大さじ１ 一味 お好みで 油 適宜 １　ビニール袋にみそ、みりん、砂糖、一味を入れもむ ２　豚肉を加え、更に良くもむ ３　ビニール袋の口をきちんと閉め、冷蔵庫へしまう。　★その際、お肉が重なったりしないように平らに置く ４　漬け込んで２４時間くらいで食べ頃になります。 ５　良く熱したフライパンに油をしいて、こんがり焼いてください

大量のサーモンが手に入った時に、この味付けで味噌漬けにしていました。 とにかくすごい量ができるので、冷凍保存していたのですが・・・ 何て事はない、たまたま鶏肉や豚肉を漬けてみたら美味しかった。と言うだけの事です。 でも、忙しくなると予想される前日に、しゃしゃっと作っておく事ができるので、とっても便利です♪

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基本的にこのページに載ってるレシピは簡単なのですが、このレシピも素晴らしく簡単！ しかも、本格的な韓国風焼肉が楽しめます。韓国人の友達にも非常にウケが良い一品です。 お肉は、豚肉、牛肉、鶏肉何でも良いです。我が家は、時々冷凍まぐろの切り身を使います。 お肉 ４００グラム コチュジャン 大さじ５ 酒 大さじ３ しょうゆ 大さじ４ みりん 大さじ３ 砂糖 大さじ４ こしょう 適宜 にんにくのすりおろし 大さじ３ すりごま 大さじ２ ごま油 大さじ２ 　お肉以外の材料を合わせる 　お肉を食べやすい大きさに切って、合わせダレに３０分位漬ける ―――――――――――――――――――――――――――――――――――― １　良く熱したフライパンに油をしき、焼く ２　こんがりする程度に両面焼き、盛り付ける ３　頂きまぁ〜す♪

昔読んでいた料理本に載っていたレシピを、参考にしています。 使用するお肉は、牛肉、鶏肉、豚肉、スペアリブ、薄切り・・・何でも良いと思います。 シーフードでも美味しく出来ます。甘味＆辛味は、しょうゆと砂糖の分量で調節して下さい。 私は、出来上がったお肉を、レタスや青ジソなどで巻いて食べるのが好きです♪

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衣が厚くてカリッとしていて、お店のから揚げ風です。 オリジナルレシピにする為に一工夫、ナンプラーを入れましたが 無い場合は入れなくても良いんです・・・本当は。 とりもも肉 ２枚 Ａ　しょうゆ 大さじ１ 　　　酒 大さじ１ 　　　ナンプラー 小さじ１ 　　　砂糖 小さじ1/2 　　　こしょう 少々 　　　しょうがすりおろし 大さじ１ 　　　にんにくすりおろし 大さじ１ Ｂ　　卵 ２個 　　　片栗粉 カップ1/2 　　　ごま油 大さじ１ 　　　しょうゆ 小さじ１ 揚げ油 適宜 　とりもも肉を、食べやすい大きさに切る 　Ａの材料を合わせて、そこに切った鶏肉を３０分位漬けておく 　Ｂの材料を合わせて、衣を作る ―――――――――――――――――――――――――――――――――――― １　味付けのできた鶏肉を衣に漬け、適温で揚げる ２　アツアツの内に、お好みでレモンなどを搾ってどーぞ♪

以前どこかで読んだ、雑誌に載っていたレシピを参考にしています。 でも、すっかり我が家のレシピになってしまったので、ナンプラーや砂糖も少々加わっています。 カリカリッじゅわ〜の美味しいから揚げをどーぞ♪

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この一品は、以前鳩君ママが作って下さって、とっても美味しかったのでマイレシピにさせて頂きました。 こちらに来てから、すごい量のセロリが格安で手に入るので、 大量のセロリを消費したい時に、この一品が登場します。 セロリの茎 ２本 じゃこ又は小さめの煮干し １つかみ しょうがのみじん切り １かけ分 ねぎのみじん切り 大さじ３くらい ごま油 適宜 酒 小さじ１ しょうゆ 大さじ1/2〜１ 七味又は一味 お好みで 　しょうがとねぎはみじん切りにする 　セロリは5ミリくらいに切っておく ―――――――――――――――――――――――――――――――――――― １　良く熱したフライパンに、ごま油をしく ２　みじん切りにしたねぎとしょうがを、香りが出るまで炒める ３　セロリを加えて炒める ４　セロリがちょっとしんなりしたら、酒を回しかける ５　じゃこを加え炒める ６　じゃこの塩加減を味見しながら、しょうゆを回しかける ７　お好みで七味、又は一味をかける

上に書きました通り、このレシピのオリジナルは、鳩君ママから教わりました。 でも、下茹では面倒だわ！と思って省いてしまったり、アリゾナに来てから辛い物が大好きになった 鳩ひよの好みで七味や一味を加えたり・・・と、少々“ひよ子風”になっています。 大したアレンジではありませんが。(￣∇￣;)ハッハッハ・・・

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ここアリゾナでも、お漬物は手に入るんです。やたら黄色い沢庵とか、とっても高級な浅漬けとか・・・ だけど、自称ビンボー学生の鳩ひよには、そんな高級な浅漬けは買えないし、かと言って合成着色料の 被害者にはなりたくない！と言う訳で、苦肉（？）の作・・・ お好みの野菜 ２００グラム 塩 少々 だしの素 適宜 しょうゆ 適宜 一味又は七味 お好みで ゆず お好みで １　お好みの野菜を食べやすい大きさに切り、ビニール袋に入れますます ２　ビニール袋に入った野菜を塩もみし、少し放置します ３　野菜から出て来た水分を捨て、だしの素、しょうゆで味付けし良くもみます ４　お好みでゆずや一味、七味をふりかけて出来上がり ヒントも何もないんです・・・ただ、変な物を使用してない、尚且つ安価でできるお漬物が食べたくて・・・ 来年は、大根が出回る季節に「ビール漬け」と言うお漬物を作りたいと思ってます。乞うご期待！？ 上に戻る

これ、普通のベイクドチーズケーキの様などっしり感はないのですが、なんと！ マシュマロが入っているのです。なので、砂糖を入れる必要もなければ、 なんとなくふわふわ・・・いや、ちょっとふわふわ感よりぷりぷり感の方が強い様な気もします。 マシュマロに入っているゼラチンのせいですね。 いやはや、かなりの簡単レシピです。焼くまでにかかる時間が、１０分位ですからね。 もっとコクを出したいと言う方は、牛乳と生クリームを半々ではなく、全部生クリームにするとか。

クリームチーズ ２００グラム マシュマロ ２００グラム 生クリーム １００ｃｃ 牛乳 １００ｃｃ 卵 ２個 薄力粉 大さじ３ レモンの絞り汁 大さじ３

クリームチーズは室温に戻しておく 　卵を溶いておく 　薄力粉をふるっておく 　オーブンを１７０℃（華氏の場合３４０度）に温める

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１　大き目の耐熱ボールにマシュマロを入れて、生クリームと牛乳を入れて１０分程浸して置く ２　１０分程経ったら、クリームチーズを４等分くらいにして（１）のボールに加える ３　ラップをかけずに、レンジで３分加熱 　　（我が家のアメリカ製レンジで３分程なので、日本の物なら３分半〜４分程） ４　温かくなった材料を、なめらかになるまで、泡をつぶさないように泡だて器で手早く混ぜる ５　溶き卵、薄力粉、レモンの絞り汁を順に加え更に混ぜ、型に流し入れる ６　１７０℃（華氏の場合３４０度）に温めたオーブンで４０〜４５分焼く

某お料理雑誌のレシピを参考にしました。と言うか、ほとんど本の通りです。 ただ、本の中で使われている豆乳が、アメリカでは手に入りにくいので、牛乳と生クリームで代替しました。 でもこのチーズケーキ、発想は面白いけど、プリンプリンし過ぎと言うか・・・鳩君には不人気でした。 なので、マシュマロが余って仕方ないわぁ〜！と言う時、又は何か実験っぽい事をしたい時にどーぞ♪

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暑い夏に食べたい、ヒヤッと冷えた水ようかん！ですが、もちろんここアリゾナじゃそんな高級品は 余り手に入りません。例え手に入ったとしても、鳩ひよ家の経済状況じゃ・・・メソメソ(T-T) なので、LeeLeeで手に入る井〇屋のねり餡の缶詰を使って作るのです！ 粉寒天 4グラム お水 ５００ｃｃ あんこ 200グラム 砂糖 30グラム 塩 少々 １　砂糖、粉寒天、塩、お水を混ぜ合わせて火にかける ２　砂糖と粉寒天が溶けたら、あんこをほぐしながら入れ、一度沸騰させる ３　火から下ろし、鍋ごとお水に浸し、少し冷ます ４　水で濡らした流し箱に入れる ５　1時間くらい室温で冷ます ６　良く冷やす為に冷蔵庫へ

ヒントも何もないんですが・・・これ、プロの方に言わせれば“失敗したようかん”だと思うんです。 でも、手順５の所で間違って室温で冷ましたら・・・なんと！ようかんが二層になったではありませんか！？ 一層は何だか甘い寒天、そしてもう一層はあんこがずっしりのようかん。 これを食べた鳩ひよは、「これってと〇や（某有名和菓子店）のお菓子みたーい！」と、勝手に盛り上がり、 そして自分達の失敗ようかんを、勝手に「タイガーやさんの水ようかん」と名付けたのであります。(￣∀￣*)イヒッ