これが私たちお勧めの一品です

安くてウマい。見た目以上に量も十分。
これで$5.95(チキン) or $6.95(エビ)は割安感も満点。
個人的な評価は◎。

何度か自家製 Pad Thai を作ろうと試みたのですが
この店と同じ味を出すのは本当に難しい・・

一度ご賞味あれ。









ここのは
激ウマです
といっても香りがキツイので好き嫌いがあると
思います。 タイのもち米にかけて食べると更に◎。
これまた量のわりに安い&やはりアメリカンサイズ。

ただし結構辛いので注意が必要ですが
辛党の人は思い切って激辛を頼んでみるのも
一興でしょう。
とりあえずその辺は自己責任でお願いします

ちなみに私たちは、ミディアムの辛さで十分辛く
感じました。

お値段:
グリーンカレー(チキン or ビーフ) $6.25
もち米(Sticky rice) $1.25





余談ですが・・・

以前バージニアで、とあるタイ料理屋に行ったことがありました
タイ人の友達(♀)とひよ子と私(鳩)の3人で行ったんですが

当時私たちは まだ
タイ料理の基本というものを理解していませんでした

メニューが良くわからなかったので、そのタイ人の友達の勧めるままに注文しました。
彼女のお陰で、様々な美味しいタイ料理を食べることができたんです
本当にどれもこれも美味しかった


ところがその料理の中に赤黒い肉料理がありまして
彼女曰く「魚料理」と言うことだったので、パクっと気軽に頂いたのですが

これが見事に
激辛料理でした

そうタイ料理の基本 それは辛さです

私の辛さ耐久番付はせいぜい幕下 もしくは三段目辺りでしょうか
その料理は間違いなく横綱級


抗う術も無く一口目で私の口内は大火事状態
辛過ぎて味もよくわかりませんでした その時

タイ娘 「美味しい?」

この一言に、私(鳩)は反射的に

「うん、ウマいよ!」

そう即答した上に
グッ と親指まで突き立てる始末

その私の反応に無邪気な笑顔で喜んでくれたタイの友人
その笑顔に応えるべく 私はその横綱料理に挑み続ける破目に。
(ちなみにひよ子はほとんど食べませんでした)

その友人も一緒にそれを食べていたんですが
まったく普通にパクパク・・・

いっそその勢いで全部・・・!

そんな思いが脳裏をよぎる中
時折彼女は大きな肉を見つけて私に勧めてくれました。
口は災いの元とはよく言ったもので・・・


辛い → 痛い → マヒ(無感覚)

私の口内感覚は変り玉のように変化し
最後は本当にちょっと気が遠くなりました



翌朝、トイレでつらい思いをしたのは言うまでもありません

ここでその詳細を述べるわけにもいかないのですが
なにしろ
熱いのです。 ほんとにビックリしました。


カライとツライはなぜ同じ漢字を使うのか
身をもって納得させられた一件でした

皆さんも辛いモノには十分ご注意を。




余談ついでに。

私たちはタイ料理屋に行くと、まずPad Thai と Green Curry を注文します
理由はそれが好きだから。

そしてそれによりお店の評価を致しております

くどいようですが、どれも極々個人的な見解だということで
ご理解の程をよろしくお願いしますね。

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